吸いがら

ランチの帰り、目の前を歩いていた路上清掃員のオッサンがタバコをぽい捨てをした。路上清掃員なので、自分でその吸いがらを処理するのかと思ったら、そのまま放置して歩いて行く。
そのまましばらく彼の後ろを歩いていると、今度は前方に落ちていた別の吸いがらを処理する。
この時点で、[新規]吸いがら - [旧]吸いがら なので、路上に落ちている吸いがらの絶対数は変わらず。


そりゃ、こんな感じで掃除してたら永遠に路上から吸いがらは無くなりませんな。永遠に仕事が無くならないとも言えるか。