まぁ、いいんだけどね(1)

本日、CKとかDKNYとかA|Xとか、そこら*1が入っているデパートの6階で韓国料理を頂きました。小さな店でしたが、店内は浜松町にありそうな感じで、値段はそこそこ、味もそこそこ。よって、わざわざ名前を紹介するほどではないので省きます。
ポイントはそこの店ではなく、食後にトイレに行った時のこと。自分含めて男3人が並んで用を足していたのですが、隣のお二人はコックさん。白い帽子を被ったバリバリのコックさん。
一人目のコックが用を足し終え、悠々と出て行きます。さすがバリバリのコックさん、まだ混んでいる時間でしたから早く調理場に戻らないといけないはずだろうに、慌てず、堂々と、手も洗わずに出ていきました。
二人目のコックが用を足し終えました。「ジャー」と水を出す音が聞こえ、手を洗っております。素晴らしい。そして、悠々とトイレを出た、すぐそこで「カーッ、ペッ!」と綺麗なデパートの廊下に豪快な痰を放出。


「まぁ、いいんだけどね・・・」*2

*1:要は、中途半端な感じと言いたい

*2:もう食べ終わったし